ゴールは他人に話してはいけない

ゴールは他人に話してはいけない

理由は2つ

  1. 他人に話すと”Want to”のゴールが”Have to”のゴールになってしまうから
    “Have to”になると、無意識は「やらなくてよい理由」をとてもクリエイティブに探し始めます。
    これを、創造的回避(クリエイティブ・アヴォイダンス)と呼びます。
    その結果、ゴールの実現が遠のいてしまいます。
  2. 他人に話すと、ドリームキラーが現れます。
    親や、学校の先生などは、無駄な努力になると可哀想だから、夢が破れると可哀想だからという理由でドリームキラーになります。
    お友達は、自分と同じコンフォートゾーンにいると思っていた友達が、違うコンフォートゾーンに行ってしまうと寂しいので、ドリームキラーになります。

だから、ゴールについて話してよい相手はコーチだけです。コーチは親よりも友達よりも世界中の誰よりもあなたの味方です。

ゴールは他人に話してはいけない

エフィカシー

エフィカシーという言葉は、一般には有効性と訳しますが、コーチング用語としては、ゴール達成能力の自己評価を指します。
他人の評価は関係ありません。あくまでも自己評価です。
コーチングは、現状の外側にゴールを設定した上で、エフィカシーを高めます。
コーチはクライアントがエフィカシーを高めるお手伝いをします。

エフィカシー

時間は未来から過去に流れている

一般に時間は過去から未来に流れていると考えている人が多いようです。
「明日」は翌日には「今日」になり、「今日」は「昨日」になります。
時間とともに未来は過去へと流れています。
過去があるから現在があるのではありません、未来に設定したゴールが現在を作るのです。
未来にゴールを設定すると、時間とともにゴールはやって来るのです。

時間は未来から過去に流れている

マーク・シューベルト氏からコーチングの指導を受けてきました。

マーク・シューベルト氏は元米国オリンピック代表水泳チームの監督で、27歳の時には、アメリカオリンピック水泳チームを率いて3つの金メダルと2つの銀メダルを獲得しています。その後も長年に渡って、米国オリンピックチームを率い、北京オリンピックでは彼が13歳の時から育てたマイケル・フェルプスが、前人未到の8冠を記録、ロンドンオリンピックでは、史上初の3大会連続金メダルの偉業を達成しています。計26人のオリンピック選手を育て、金メダル29個、世界新記録50個、全米新記録300個を達成させ、アメリカ代表監督を退いた今でも現役で世界のトップ選手を指導しています。